胸の痛み

原因には、不整脈・心不全があります。
不整脈とは通常より拍動が異常に早くなったり、遅くなったり、リズムが不規則になったりする病気をいい、さまざまな種類がありま
す。検診などでたまたま不整脈が見つかっても、治療の必要がない場合が多いのですが、心筋梗塞などの心臓病が元になっている場合
など、なかには危険な不整脈もあり、そういったものは治療が必要です。
そのほか、右心房や右心室など心臓の4つの部屋を隔てている弁の機能に障害が起きる心臓弁膜症、何らかの原因で心筋の状態が悪く
なり、心臓の機能が低下する心筋症、心臓のポンプ機能が低下して、全身に血液が十分に行き渡らななくなる心不全などがあります。
心不全は、心筋梗塞や心臓弁膜症、高血圧、不整脈、拡張型心筋症などが原因で起こります。

歯の痛み

歯の痛みの原因に多いのが、虫歯です。
口の中にはストレプトコッカス・ミュータンス・レンサ菌などの虫歯になる原因菌が常に存在しています。この虫歯菌が、食べ物に含
まれている糖分を栄養にして歯の表面にねばねばしたプラーク(歯垢)を作ります。虫歯とは、虫歯菌がこのプラークから酸を作り出
し、その酸によって歯が溶かされてしまう状態のことをいいます。
虫歯菌は常に口の中に存在するので、虫歯菌の栄養源となる糖分を食べた後に、すぐに歯みがきをして歯の表面についているプラーク
を取り除かないと虫歯菌が増殖して虫歯になってしまいます。
エナメル質や象牙質まで進行した比較的初期の虫歯なら、虫歯の部分だけを削って、削った部分に詰め物をします。前歯など目につき
やすい部分には、コンポジットレジンという白い樹脂などを詰めます。また、奥歯の噛み合わせ部分などは、削った部分の型を取って
インレーという金属などを詰めます。金属色が気になる場合は、保険外診療で歯の色とほぼ同様なセラミックス製のインレーを入れる
こともできます

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