南紀勝浦温泉のホテル浦島には絶景で人気のある大洞窟露天風呂「忘帰洞」があります。
南紀勝浦温泉は、和歌山県東牟婁郡(ひがしむろぐん)那智勝浦町(なちかつうら)にある温泉です。もともと勝浦温泉と呼ばれていたのですが、千葉県の勝浦温泉と区別するためや、温暖なリゾート地の南紀のイメージをもたせるため、南紀をつけるようになったようです。
南紀勝浦温泉は南紀白浜温泉と並ぶ、和歌山県を代表する温泉地です。近くには世界遺産に登録された那智山や那智滝、熊野三山、吉野熊野国立公園などがあります、
南紀勝浦温泉で最も有名なホテルはなんといっても「ホテル浦島」です。
場所は、和歌山県の南東、「那智勝浦(なちかつうら)」町にあります。日本の世界遺産である「熊野古道」の一部として有名な「那智山」のふもとに湧く温泉です。
ホテル浦島に入館するには、勝浦港の観光桟橋から送迎船に乗っていきます。これはホテルが半島に位置していて、本州とホテルとの間が海で隔てられているからです。
船でホテルにいくのもロマンチックでいいですね。そしてホテルがとても大きいことに驚きます。観光桟橋へはJR紀伊勝浦駅より徒歩5分です。
ホテル浦島の予約などの詳細はホテル浦島のHPをどうぞ。
ホテル浦島
ホテル浦島は、本館、なぎさ館、日昇館、山上館の4館に分かれています。
そして、全部で7ヶ所のお風呂があります。
有名な大洞窟露天風呂「忘帰洞」をはじめとして、ハマユウの湯、洞窟温泉玄武洞 、磯の湯、天女の湯・狼煙の湯(山上館露天風呂)、なぎさ元湯露天風呂、天海の湯です。昼は時間帯によって入れるお風呂が変わるので、計画を立ててはいるといいかもしれません。。
ホテルや露天風呂から見渡す勝浦湾の景色はとても素晴らしく、全国からいらっしゃいます。また、日本だけでなく香港や東南アジアからの観光客も多いのだそうです。
また、お風呂を巡るスタンプラリーもあり、全てのお風呂のスタンプを集めると、フロントでささやかなプレゼントがもらえます。
山上館は、丘の上にあり、長いエスカレーターで行きます。
なんといっても人気があるのは「忘帰洞」ですね。忘帰洞の湯に浸かれば家に帰るのを忘れてしまうほどの 名湯という意味だとか。忘帰洞は天然の洞窟で、熊野灘の荒い風波に侵食されてできた、間口 25m、奥行き50m、高さ15mにも及びます。
その大洞窟の中の湯に浸りながら望む景色や日の出や夕日は素晴らしいものがあります。